中古ドメイン取得

中古ドメイン取得ってどういう流れで行うのでしょう

サイトを上位表示するための方法として中古ドメインの利用は昔から人気があります。中古ドメインの取得の流れはまず自前で検索し取得するか、ツールで取得するかで大きく変わります。

無料での取得の流れとしては、「domainsnext.com」のようなサイトで所有権が放棄されたドメインを検索します。検索してみるとご理解いただけると思うのですが、かなりの数の中古ドメインが見つかります。これらの中からレジストラに登録できる、つまり実際に購入できるドメインを探すため、お名前.comなどのレジストラでの確認作業をします。

次に登録できるドメインの中からサイトの上位表示に利用できそうなものを抽出するため、被リンクの数と付けられた被リンクの内容を確認していきます。ここで気にするのは被リンク元のアンカーテキストですね。このアンカーテキストがこれから自分でつくるサイトの属性にあっているものであれば、上位表示の可能性が高くなります。

登録できることと被リンク元の確認が出来たら、あとは運用履歴の確認です。これも無料のツールがネット上にいくつもあるので、それを利用して行います。利用履歴の確認で大事なのはインデックスの数とその内容です。インデックス数が少なすぎる場合は効果が薄い中古ドメインになるので取得は見送りましょう。それとインデックスの内容がアダルトサイトであったり違法なものであったりした場合は検索エンジンからペナルティを受ける可能性が高いのでこちらも見送ります。検索エンジンのブラックリストに載っているかどうかを確認する無料ツールもいくつかありますので、それを利用してもいいでしょう。

少し前まではこれ以外にもGoogleのページランクの確認が必要でしたが、Googleがページランクの情報を開示しなくなったため、現在は確認する必要がなくなりました。

これらのチェックを行って問題なさそうであればその中古ドメインを購入しましょう。

これが自前で検索し購入する際の流れです。

自前で検索して中古ドメインを入手する方法はドメインの登録料。維持費以外料金が発生しませんので、格安で入手できますが、非常に手間が掛かりますし、最近では中古ドメイン販売業者の増加から競争率も高くなってきたので、あまりお勧めできません。

その点中古ドメイン検索ツールで探したり、中古ドメイン販売業者からの購入であれば、費用は掛かりますが、時間も手間もかなり軽減できますので、中古ドメインを探すのであればツールを使用するか販売業者からの購入がオススメです。